2022年 12月 15日(木)
大晦日の大祓式
令和4年12月31日(土)
午後3時斎行
12月31日(土)午後3時から田無神社境内において「大晦日の大祓式」を斎行いたします。普段暮らしている土地の神様に対して、無事に過ごせていることへの感謝をお伝えし、半年間の罪と穢れを祓い落とします。
※ご予約は必要ございません。どなた様でもご参列できます。
「大晦日の大祓式」とは
大祓式は伊弉諾神の禊祓いを起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越の祓と呼びます。十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
私たちが日常生活で知らず知らずのうちにおかした罪穢れや禍わざわいを一年の半分にあたる12月31日に形代(人形)に移して祓い除き、身も心も清々しく健康で幸せな生活を願います。
「形代(人形ひとがた)の配布」
形代(人形)に氏名(ふりがな)・生年月日をご記入のうえ、ご自分の身体を撫で清め、息を3度ふきかけます。形代(人形)入れの袋にご住所お名前をご記入のうえ、社務所までお持ち下さい。形代(人形)は、12月31日(土)午後3時より行われる祭典において、浄火にてお焚き上げします。形代(人形)は社務所にて12月1日(木)より無料で頒布しております。
※形代(人形)は郵送でもお受けします。
2022年 12月 15日(木)
〜冬限定御朱印〜
田無神社の春・夏・秋・冬、季節の御朱印には龍神様とイチョウのご神木が描かれています🌲🍂
黒龍が描かれた、冬限定の御朱印は12月1日〜2月末まで頒布いたします⛩
春(3・4・5月)夏(6・7・8月)秋(9・10・11月)冬(12・1・2月)の4種類を季節限定で頒布致します。
2022年 12月 7日(水)
2022年 11月 26日(土)
切り絵の御朱印「白黒切り絵」「カラー切り絵」のご紹介
五龍が描かれた切り絵は 、西東京市在住の切り絵作家、小出蒐先生がデザインされました。
「田無神社」「一楽萬開」の字は武蔵野大学教育学部教授で書道家の広瀬舟雲先生の揮毫です。
初穂料・・・1,500円
頒布場所・・・御朱印処
2022年 10月 10日(月)
〜令和4年七五三参り〜(お電話でお問い合わせなされる前に)
「ご祈祷は予約制ではございません」
田無神社にお越しいただき、当日に申し込み用紙をご記入いただきます。
ご参拝なされた方全員(同伴者)がご昇殿(ご参拝)いただけます。
※コロナウイルス感染症対策のとして、10月22日(土)から12月4日(日)の期間は、境内にトラステント(巨大テント)を設置し、密を避け参拝者相互の距離をとって斎行いたしますので、安心してお参りください。
田無神社において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちのご奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。コロナ対策のため、10月22日(土)から12月4日(日)の期間は、境内にトラステントを設置し、密を避け参拝者相互の距離をとって斎行いたします。
※ご祈祷の予約は必要ありません。お申込みになられた方から順次ご案内いたします。混雑期では、15分から30分程お待ちいただく場合があります。初穂料は5千円、1万円、2万円以上の3種類がございます。ご祈祷の内容は同じですが、授与品やお札の大きさなどの違いがございます。(祈祷札・お守り・絵馬・千歳飴は必ず授与します)
ご祈祷受付時間 9時〜16時
「七五三参りとは」
三才・五才・七才のお子さまの成長と将来の幸福を祈願致します。
田無神社拝殿において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちの御奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。ご祈願は、11月15日にこだわらず、ご都合の良い日にお参り下さい。
臨時祈祷殿(コロナ対策テント)