2017年 10月 22日(日)
2017年 10月 17日(火)
秋季特別頒布 手作り 健康祈願
ぎんなん守り 400円
境内のご神木から授かった銀杏(ぎんなん)500個を拾い集め、一つ一つ入れて丁寧に縫製いたしました。
それぞれお色と柄が異なります。
10月16日(月)より
2017年 10月 17日(火)
11月2日(木)と、大酉祭が催行される3日間(11月6日(月)11月18日(土)11月30日(木))に、本殿・拝殿の特別拝観を行います。田無本殿は東京都指定の有形文化財です。江戸後期の安政五年(1858)に江戸より名工・島村俊表を招いて本殿を作りました。島村俊表は川越氷川神社本殿・鷲神社にも彫刻を施していて現在に伝わっています。その中でも田無神社本殿は俊表の神髄を極めたと言っても過言ではありません。梁・欄干・柱・桁を始め正面御扉・木鼻・腰組・階段に至るまで総彫り物づくしであり、見る物をして感嘆させるものです。本殿は文化財の指定時より火災を防ぐ等の目的の為、覆殿を以て覆われていて外よりは見ることが出来ません。一般の方が覆殿に入る事が出来るのは1年でこの行事の時だけです。是非足をお運び頂きまして江戸の彫刻の粋をご覧下さい。神職が彫刻等の解説やこのたびの震災による被害の説明を致します。
※ 各回15分から20分でお巡り頂きます ご予約は必要ございません
日程
11月2日(木)18時〜20時
11月6日(月)18時〜20時
11月18日(土)18時〜20時
11月30日(木)18時〜20時
2017年 10月 17日(火)
11月6日(月)11月18日(土)11月30日(木)17時〜22時の日程で「楽しいよ 大酉祭」が斎行されます。
田無神社本殿には明治五年に大鳥神社の日本武尊・大鳥大神を合祀しております。酉の市は日本武尊に因む行事です。崩御の後、御陵から白鳥となって天にお帰りにました奇瑞により大鳥大神としてお祀りされています。その縁起により十一月の酉の日に市が立ちます。田無神社では境内に熊手屋さんや出店で賑わいます。また社務所でも熊手などを頒布していますので、どうぞご参拝下さい。
大酉祭が催行される2日間、午後6時から8時まで本殿・拝殿の特別拝観を行います。田無本殿は東京都指定 有形文化財です。江戸後期の安政五年(1858)に江戸より名工・島村俊表を招いて本殿を作りました。島村俊表は川越氷川神社本殿・鷲神社にも彫刻を施していて現在に伝わっています。その中でも田無神社本殿は俊表の神髄を極めたと言っても過言ではありません。梁・欄干・柱・桁を始め正面御扉・木鼻・腰組・階段に至るまで総彫り物づくしであり、見る物をして感嘆させるものです。本殿は文化財の指定時より火災を防ぐ等の目的の為、覆殿を以て覆われていて外よりは見ることが出来ません。一般の方が覆殿に入る事が出来るのは1年でこの行事の時だけです。是非足をお運び頂きまして江戸の彫刻の粋をご覧下さい。神職が彫刻等の解説やこのたびの震災による被害の説明を致します。
※ 各回20分から30分でお巡り頂きます ご予約は必要ございません。
2017年 10月 17日(火)
「田無神社の七五三参り」
ご祈祷受付時間 9時半〜16時
※ ご祈祷の予約は必要御座いません。お見えになられた方から順次ご案内いたします。混雑期で15分から30分程お待ち頂くことがあります。初穂料は5000円、10000円、20000円以上の3種類がございます。ご祈祷の内容は同じですが、授与品やお札の大きさなどの違いがございます。田無神社拝殿において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちの御奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。
「宇宙戦隊キュウレンジャー絵馬」
宇宙戦隊キュウレンジャー絵馬の巨大絵馬は、七五三のご参拝にいらした皆様が自由に記念写真を撮影いただけるスポットとして、10月16日より、11月末まで境内に設置いたします。なお、この巨大絵馬の設置を記念して、宇宙戦隊キュウレンジャー一般参拝者絵馬を数量限定で特別頒布いたします。また、七五三のご祈祷をなされる方には宇宙戦隊キュウレンジャー絵馬を差し上げます。
「北多摩一の大紅葉」
11月の田無神社境内は、いちょうや楓の木々が色付き、菊の花々が青空に映え普段と異なる姿を見せます。写真をお撮りするためのブースを設けております。お声頂ければ写真を撮影いたします。