
2025年 11月 16日(日)
〜令和7年酉の市〜
11月12日(水)の一の酉、11月24日(月)の二の酉の日程で、酉の市(熊手市)を開催いたします。
一の酉・二の酉ともに、午後9時より社殿にて「大酉祭」の祭事を執り行います。
両日とも境内は熊手屋や露店で賑わいます。ぜひ、酉の市(熊手市)にお越しください。
時間:正午〜午後10時まで
〜令和7年本殿拝観会について〜
10月30日(木)、11月12日(水)、11月24日(月)の計3回。
いずれの日も午後5時〜午後8時まで(当日、直接社務所にてお申し込みください)
銀杏や楓の木々が色付き、境内が一年で最も美しい季節を迎えます。
〜御朱印酉の市書体〜
酉の市期間は、下記の日程で御朱印の通常書体が酉の市の特別な書体に変更となります。
酉の市書体:11月12日(水)・11月24日(月)
2025年 11月 16日(日)
一番札「一楽萬開札」頒布開始
一楽萬開札
「令和8年の吉方は南」
令和7年11月23日(新嘗祭)から、令和8年2月3日(節分祭)の期間に田無神社社務所にて一番札「一楽萬開札」を授与します。一楽萬開札をその年の吉方(令和8年は南)にお祀り下さい。
一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の「楽」をいただけるといわれています。この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び、次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。
※一楽萬開札は切り絵作家の小出蒐氏が札表面の五龍(昇龍)をデザインされました。
2025年 11月 13日(木)
田無神社では、境内のビオトープを拠点に自然との共生について学ぶ新たな取り組みとして、「田無神社ビオトープ講座」をスタートします。その第1回として開催するのが、「守れ!東京の野鳥たち 〜パークレンジャーが伝える都立公園での野鳥保全〜」です。
東京では、かつて身近に見られた野鳥たちが、繁殖地の減少や環境の変化により、生息の危機に直面しています。
本講座では、都立野川公園・葛西臨海公園のパークレンジャーとして活動する NPO birth の木村成美さんをお迎えし、卵やヒナを守るための保全活動や、ドローンを用いた生態調査、野鳥と人が共に暮らせる環境づくりの工夫などを、フィールドでの豊富な実体験を交えてお話しいただきます。あわせて、バードウォッチングの楽しみ方や、野鳥を驚かせない観察マナーなど、すぐに実践できるポイントも紹介します。
対象は中学生から高校生までで、保護者の同伴も可能です。自然や生き物が好きな方はもちろん、環境問題や将来の進路に関心のある皆さんにも、学びのヒントが詰まった内容となっています。
開催日は令和7年12月21日(日)、時間は14時から15時30分まで、会場は田無神社参集殿、参加費は無料、先着25名です。
お申し込みは田無神社社務所(9時〜17時、電話 042-461-4442)まで、お名前・電話番号・学年をお知らせください。
都会に暮らしながら、身近な自然のいのちに目を向けるひとときを、どうぞ田無神社でお過ごしください。
2025年 11月 5日(水)
11月23日(日)御朱印「新嘗祭書体」と「新嘗祭御朱印符」
田無神社では、11月23日(日)午前10時より新嘗祭の祭典をご斎行いたします。その後、午後1時には尉殿神社、午後2時には天神社および阿波洲神社において、それぞれ新嘗祭を斎行いたします。
田無神社 11月23日(日) 10時〜
尉殿神社 11月23日(日) 13時〜
下保谷天神社 11月23日(日) 14時〜
阿波州神社11月23日(日) 14時〜
〜新嘗祭書体のご紹介〜
11月23日(日)は御朱印の「通常書体」が「新嘗祭書体」に変更となります。
また、書き置きの「新嘗祭御朱印符」を頒布いたします.
「新嘗祭書体」
「新嘗祭御朱印符」
いちょうや楓の木々が色付き、菊の花々が青空に映え、田無神社境内が一年で最も美しい季節を迎えます。 秋の賑やかな境内で楽しいひと時をお過ごしください。
2025年 11月 2日(日)
10月1日(水)~【秋限定デザイン】田無神社×JR東海コラボ御朱印 頒布開始
10月1日より、「【秋限定デザイン】田無神社×JR東海コラボ御朱印」の頒布を、JR東海のEXサービス会員様限定で頒布いたします。
田無神社の「ご神木 大銀杏」「五龍神」と、JR東海の0系新幹線がコラボしたデザインとなっており、クリアファイルとご一緒に授与いたします。
【ご案内】
・授与期間:10月1日(水)~12月14日(日)
・御朱印代(初穂料):1,000円
【注意事項】
・ご購入(お申込み)にはEXサービス(「エクスプレス予約」または「スマートEX」)への会員登録が必要です。詳しくは、ホームページ(https://jr-central.co.jp/ex/)をご確認ください。
・事前予約、事前決済(クレジットカード払いのみ)となります。
・二次元コードを活用した電子チケットでの引き換えとなるためスマートフォンやタブレット端末の携行が必須です。フィーチャーフォン(通称ガラケー)はご利用いただけません。
↓の専用サイトをご確認ください。