田無神社で七五三プラン

田無神社

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お知らせ


2022年 12月 30日(金)

■ 新年昇殿ご祈祷のご案内

立体駐車場がございますが、大変混み合います。

駅前のコインパーキングもしくは公共交通機関をご利用下さい。

「新年昇殿ご祈祷のご案内」

厄除祈祷 家内安全祈祷 五龍神方位除け祈祷は初詣で

ご祈祷時間について12月31日(夜間)   0時から2時まで
1月1日 午前9時から午後5時まで
1月2日 1月3日 1月4日 1月5日 午前9時から午後5時まで
1月6日 9時半から午後4時まで

 

初詣には毎年10万人を超える多くの方が参られます。

大晦日夜から元旦の朝にかけて、家長が氏神神社へ籠る「年籠り」から初詣が始まったとされています。年が改まる前に参拝することを除夜詣、新年になってお参りすることを元旦詣と呼びます。田無神社では保谷和太鼓のカウントダウンで新年を迎え、皆様とご一緒に三本締めをいたします。拝殿では一番祈祷を行い、田無囃子の演奏で新しい年を祝います。日本の文化を大切にする。日本の伝統を再確認できる場所。としはじめは田無神社で。

 

2022年 12月 15日(木)

■ 令和4年12月31日(土)大晦日の大祓式斎行

大晦日の大祓式

令和4年12月31日(土)

午後3時斎行

12月31日(土)午後3時から田無神社境内において「大晦日の大祓式」を斎行いたします。普段暮らしている土地の神様に対して、無事に過ごせていることへの感謝をお伝えし、半年間の罪と穢れを祓い落とします。

※ご予約は必要ございません。どなた様でもご参列できます。

 

「大晦日の大祓式」とは

大祓式は伊弉諾神の禊祓いを起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。

年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越の祓と呼びます。十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。

私たちが日常生活で知らず知らずのうちにおかした罪穢れや禍わざわいを一年の半分にあたる12月31日に形代(人形)に移して祓い除き、身も心も清々しく健康で幸せな生活を願います。

「形代(人形ひとがた)の配布」

形代(人形)に氏名(ふりがな)・生年月日をご記入のうえ、ご自分の身体を撫で清め、息を3度ふきかけます。形代(人形)入れの袋にご住所お名前をご記入のうえ、社務所までお持ち下さい。形代(人形)は、12月31日(土)午後3時より行われる祭典において、浄火にてお焚き上げします。形代(人形)は社務所にて12月1日(木)より無料で頒布しております。

 

※形代(人形)は郵送でもお受けします。

 

 

 

2022年 12月 15日(木)

■ 冬限定御朱印

〜冬限定御朱印〜

田無神社の春・夏・秋・冬、季節の御朱印には龍神様とイチョウのご神木が描かれています🌲🍂

黒龍が描かれた、冬限定の御朱印は12月1日〜2月末まで頒布いたします⛩

春(3・4・5月)夏(6・7・8月)秋(9・10・11月)冬(12・1・2月)の4種類を季節限定で頒布致します。

  • 頒布場所:社務所(授与所)・御朱印所
  • 頒布時間:9時15分〜16時45分

 

 

 

2022年 12月 7日(水)

■ 絵馬コンテスト入賞作品の頒布開始

〜干支と太陽の絵馬〜

第6回田無神社絵馬デザインコンテストで入賞した4名の作品を

絵馬として奉製します。

令和4年12月31日から田無神社授与所で頒布します。

 

 

 

 

2022年 11月 26日(土)

■ 切り絵御朱印

切り絵の御朱印「白黒切り絵」「カラー切り絵」のご紹介
五龍が描かれた切り絵は 、西東京市在住の切り絵作家、小出蒐先生がデザインされました。
「田無神社」「一楽萬開」の字は武蔵野大学教育学部教授で書道家の広瀬舟雲先生の揮毫です。

初穂料・・・1,500円
頒布場所・・・御朱印処

 

 

 

 

 

 

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