2021年 1月 7日(木)
〜成人の日を神社でお祝いしましょう〜
「玉串料無料(特別措置)」
令和3年の西東京市成人式の式典は残念ながら中止が決定しました。
新成人の皆さんの新たな門出をお祝いするため、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じた上で田無神社では1月11日(月)に限り、成人奉告祭を玉串料無料でご斎行いたします。
新成人の皆様ふるってご参列ください。
期間 1月11日 午前9時30分~午後4時まで
祈祷時間 約15分
授与品 お守り 絵馬
初穂料 無料
日本人は元来、成人奉告祭(田無神社本殿において15分程)を神社で行ってきました。男女共に満20歳になりましたら、神社にお参りをして、産土神社に自分の成長を感謝し、無事に大人の仲間入りができたことを奉告します。ご祈祷は神様に祈りを捧げる作法として最も丁寧なお参りの方法の一つです。
予約は必要ございません。ご来社いただき申込をされた順にご祈祷を行います。
※ 期間 1月11日 午前9時30分~午後4時まで
成人式写真スポット設置
2021年 1月 7日(木)
2020年 12月 22日(火)
田無神社・尉殿神社・下保谷天神社・阿波州神社の分散参拝のお願い
田無神社では、12月初めに初詣での新型コロナウイルス感染症の予防のため、三が日の参拝者前年比四割減などの対策を公表し、諸準備を行ってまいりました。
しかしながら、東京都内では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、医療体供給体制はひっぱくの一途をたどり危機的状況にあるとされています。また、東京都の小池知事からは「何よりも命を優先。大切な家族、自らの人生を守って」と不要不急の外出自粛も呼びかけられています。
このような状況のもと、三が日の初詣では参拝者が集中して“密”が生じる可能性が高く、参拝者の皆さまが新型コロナウイルス感染症に罹患されることが懸念されております。このため、西東京市鎮座の下記神社では参拝者の皆さまの生命と健康を最優先に考え、三が日のご参拝を自粛いただくことをお願いすることといたしました。
田無神社(西東京市田無町)
尉殿神社(西東京市住吉町)
下保谷天神社 (西東京市北町)
阿波州神社 (西東京市新町)
三が日の混雑を避けるため、1月1日(元日)〜2月3日(立春)までを初詣の期間と捉えていただき、人出が集中しないよう、ゆとりをもった分散参拝にご協力いただくようお願い申し上げます。
なお、上記4社では、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで、歳旦祭(1月1日)を斎行するとともに、三が日におきましても例年どおり御守り・お札・破魔矢等の縁起物頒布、ご祈祷奉仕を行います。
2020年 12月 17日(木)
「コロナ影響で血液が不足」
田無神社1月4日・1月5日献血会実施
新型コロナウイルスの感染拡大で献血イベントの中止が相次ぎ、首都圏を中心に医療機関への血液供給、輸血用の血液の在庫が逼迫しています。
このままでは、医療機関に十分な血液を届けられなくなる可能性があります。
1月4日(月)1月5日(火)に国登録有形文化財である、田無神社参集殿において、献血会を実施します。
輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、献血にご協力をお願いします。
2020年 12月 10日(木)
巫女・神職「新型コロナウイルス感染症対策」
田無神社の巫女・神職は下記の8つの対策を実践します。
1)お守りを頒布する巫女・神職はビニール手袋を着用し、こまめに交換します。
2)受付や授与所に透明ビニールカーテンを設置し、飛沫感染を予防します。
3)賽銭や初穂料を取り扱う際には、使い捨てビニール手袋を着用します。
4)大声での会話を控え、マスクを着用するよう義務付けます。
5)食堂にアクリル板を設置し、対面での食事や会話を控えます。
6)他者と共有するドアノブ等、手が触れる場所を特定し、こまめに除菌を行います。
7)職員自身の感染を防ぐ為に、マスクをした上で、重ねてフェイスシールドを着用します。
8)出社時に体温測定を行い、発熱等体調がすぐれない時は、自宅待機とします。
〜新型コロナウイルス感染症に係る健康チェック〜
初詣にあたり、次の症状がある場合、又は感染者との濃厚接触が6日以内にあった方は、ご参拝をご遠慮いただきますようお願い致します。
・のどが痛い
・咳や痰どちらか、または両方でる
・鼻水がでる(鼻づまりがある )
・匂や味がわからない
・からだがだるい(からだがおもい)
・発熱(37.5℃以上)
・息苦しさがある(いつもとちがうくるしさ)
・一緒に住んでいる家族に熱やだるさなどで具合の悪い人がいる
田無神社では、12月初めに初詣での新型コロナウイルス感染症の予防のため、三が日の参拝者前年比四割減などの対策を公表し、諸準備を行ってまいりました。
しかしながら、東京都内では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、医療体供給体制はひっぱくの一途をたどり危機的状況にあるとされています。また、東京都の小池知事からは「何よりも命を優先。大切な家族、自らの人生を守って」と不要不急の外出自粛も呼びかけられています。
このような状況のもと、三が日の初詣では参拝者が集中して“密”が生じる可能性が高く、参拝者の皆さまが新型コロナウイルス感染症に罹患されることが懸念されております。このため、西東京市鎮座の下記神社では参拝者の皆さまの生命と健康を最優先に考え、三が日のご参拝を自粛いただくことをお願いすることといたしました。
田無神社(西東京市田無町)
尉殿神社(西東京市住吉町)
下保谷天神社 (西東京市北町)
阿波州神社 (西東京市新町)
三が日の混雑を避けるため、1月1日(元日)〜2月3日(立春)までを初詣の期間と捉えていただき、人出が集中しないよう、ゆとりをもった分散参拝にご協力いただくようお願い申し上げます。
なお、上記4社では、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで、歳旦祭(1月1日)を斎行するとともに、三が日におきましても例年どおり御守り・お札・破魔矢等の縁起物頒布、ご祈祷奉仕を行います。