田無神社謹製!特別な御朱印帳

書体のご案内
【通常の書体】
特別な期間を除いて通常こちらの書体となります。
【月参りの書体】
毎月1日、15日はこちらの書体となります。※1月1日を除く。
【としはじめ書体】
三が日はこちらの書体をお選び頂けます。
半紙でお渡し御朱印
その他の御朱印
御朱印帳の紹介
田無神社謹製の御朱印帳を頒布しております。全面織り仕様で、手触りも大変良く、かわいらしい仕上がりとなっております。
御朱印帳を社務所に直接お持ちください。五分ほどお時間をいただきます。御朱印帳をお忘れの方には半紙にお書きしてお渡しすることもできます。
田無神社の授与品

田無神社でお頒けしている授与品をご紹介いたします。
「お札」はお家や事務所などの神棚などにお祀りし、「お守り」はご自身の身につけたり、持ち歩いたりしていただくものです。
「お札」や「お守り」は、1年間を一区切りとして、感謝の気持ちを込めて神社にお納めし、あらためて新しい「お札」や「お守り」を受けることが望ましいとされています。
お守り
【五龍神守(青・赤・金・白・黒)】
田無神社にお祀りされている五龍のお守りです。
色によってそれぞれご神徳が異なります。
【厄除守(白・赤・青)】
厄年は人生の節目や転換期にあたり、心身ともに不安定になりやすい時期と考えられています。
- 男性の本厄:数え年で25歳、42歳、61歳
- 女性の本厄:数え年で19歳、33歳、37歳
【健康長寿守】
巾着型の健康長寿のお守りです。
これからもますますご健康で、ご長寿でありますようご祈念申し上げるお守りです。
【交通安全守(橙、緑)、交通安全木札】
交通安全のお守りと木札です。
木札には吸盤が付いておりますので、お車に取り付けてお祀りいただけます。
乗車・降車の際には、安全運転への意識を新たにしていただき、無事に運転を終えられた際には、このお札を通じて神様にご奉告ください。
【銀杏根付け守】
田無神社のご神木である銀杏の木をあしらったお守りです。
【幸福守】
かわいらしいキーホルダー型のお守りです。
二つの巾着には、それぞれ「幸」と「福」の願いが込められています。
【肌守】
スーツの胸ポケットやお財布などにも収まりやすい、コンパクトなサイズのお守りです。
【健康守】
ご神木の銀杏は、毎年、春には若々しい緑の葉を芽吹かせ、秋には黄金色の実をたくさんつけます。
その銀杏の木のように、健康で実り多い一年を過ごせますようにとの願いが込められたお守りです。
【手作り銀杏守り】
数量限定、10月中旬〜11月初旬のみ授与されるお守りです。
田無神社の境内にあるご神木から授かった銀杏を拾い集め、一つひとつ丁寧にお守り袋に入れて縫製いたしました。
えんむすび御守り
【巾着むすび守】
小ぶりな巾着型のお守りで、さまざまなご縁を結ぶことが祈念されています。
病気平癒の御守り
【桐箱入り病気平癒守】
桐箱にお納めした、病気平癒のお守りです。
安産のお守り
【安産守】
田無神社にお祀りされている「塩土老翁」は、記紀神話に登場する「海幸彦・山幸彦」の物語にゆかりのある神様です。
潮の流れや航路に精通していることから、航海の神様として知られています。
また、出産には潮の干満が関係するとされることから、産道を迷わず通り抜けられるよう導く安産の神様としても信仰されています。
お札
【神宮大麻】
日本の総氏神様である伊勢の神宮のお神札は、「神宮大麻」と呼ばれます。神棚の中央に「神宮大麻」をお祀りし、ご家族の幸福と日本の平和を日々お祈りいたしましょう。
【田無神社御神札】
神棚が三社造りの場合は、中央に神宮大麻、向かって右に氏神さま、左に崇敬している神社のお神札をお祀りください。一社造りの場合は、一番手前に神宮大麻、次に氏神さま、その後ろに崇敬している神社のお神札の順に重ねてお祀りください。
【竈三柱大御神御神札】
かまどの神様、あるいは荒神様とも呼ばれています。
家内安全や火災除けを願うお札とされ、一般的には台所などにお祀りします。
お祀りする三柱の神様は、奥津日子命、奥津比売命、そして火之迦具土神です。また、仏教における三宝荒神がかまど神として信仰されてきた背景もあり、このお札は「荒神札」とも呼ばれています。
【方位除け札】
方位除けとは、古代より伝わる易学・陰陽道・暦学などが融合された、方位の吉凶を見定める考え方です。
「方位除け札」は、その年の凶方からくる災厄を除き、お守りくださるよう祈願されたお札です。
おみくじ
【新五龍神みくじ】
令和5年より、陶器入りおみくじが巨大サイズになりました。
陶器の中におみくじが詰められております。お好きな龍のデザインをお選びください。
【田無縁結びおみくじ】
結び紐を2つお入れしています。
「大きな結び」は結び処へ、「小さな結び」は大切にお持ち下さい。
もしも、紐に鈴が2つ付いてたら!?
その他授与品
【田無神社一番札】
「一楽萬開札」は、11月23日(新嘗祭)から翌年2月初めの節分祭までの期間、田無神社社務所にて授与しております。お受けになった札は、ご自宅の玄関、またはその年の吉方にお祀りください。
このお札を受けることにより、龍神様から“最初の楽”をいただけると伝えられています。この“最初の楽”を「一楽」と呼び、一つの“楽”がまた次の“楽”を呼び、次々と“楽”が集まってくるとされています。その結果、「萬の道」、すなわち人生が大きく開けていく——これが「一楽萬開」の意味です。
ここでいう「楽」とは、身も心も楽しくなることを指し、生活の安らぎや心身の健やかさ、日々の充実につながる幸運を表しています。
【茅の輪守】
6月30日と12月31日に行われる「大祓式」にあわせて、茅の輪守をお頒けしております。
茅の輪守には無病息災の願いが込められています。玄関などにお祀りいただき、ご家庭の健やかな日々をお祈りください。
【人形祓い】
田無神社では、お人形やぬいぐるみなどのお祓いができる「お祓いセット」を頒布しております。
これまで大切にしてこられたお人形やぬいぐるみを、感謝の気持ちを込めてご自身でお清めいただくものです。
お清めを終えたお人形は、お住まいの自治体が定める方法に従ってご自身で処分をお願いいたします。
【御食い初め石】
田無神社では、「お食い初め」の石をお頒けしております。
お食い初めは、生後100日頃に行うお祝いで、「歯固め」とも呼ばれます。
赤ちゃんの歯が生え始める時期にあたるため、丈夫な歯の成長を願い、また一生食べ物に困らないようにとの祈りを込めて行われる儀式です。
【五龍神御幣】
ご祈祷の際に、初穂料として壱万円以上をお納めいただいた方へ、特別にお頒けしている五龍の御幣です。