2023年 12月 12日(火)
一楽萬開札(一番札)
「令和6年の吉方は東」
11月23日(新嘗祭)から、2月3日(節分祭)の期間に田無神社社務所にて一楽萬開札を授与します。一楽萬開札をその年の吉方(令和6年は東)にお祀り下さい。
一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽をいただけるといわれています。この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び、次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。
※今年度から一楽萬開札のデザインが変更されます。
切り絵作家の小出蒐氏が札表面の五龍(昇龍)をデザインされました。
裏面
表面
2023年 11月 13日(月)
〜田無神社農園で収穫と種まき〜
11月13日(月)に田無神社農園でししとうの収穫、「小松菜」と「カブ」の種蒔き、ネギの苗付けを行いました。「小松菜」と「カブ」は令和6年3月に、ネギは5月に収穫する予定です。
田無神社農園では、下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、お祭り・祭典でお供えする野菜・果物を栽培していきます。農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HP・SNSを通して紹介してまいります。
カブの種
ネギの苗
収穫されたししとう
2023年 11月 8日(水)
〜ご神木紅葉書体(手書き)のご紹介〜
11月は、下記の日程で、「御朱印」ご神木紅葉書体(手書き)をお頒ちいたします。
11月18日(土)
11月19日(日)は
の2日間の御朱印はご神木紅葉書体(手書き)となります。
いちょうや楓の木々が色付き、菊の花々が青空に映え、田無神社境内が一年で最も美しい季節を迎えます。 秋の賑やかな境内で楽しいひと時をお過ごしください。
2023年 11月 1日(水)
2023年 10月 9日(月)
〜稲のご奉納〜
令和5年4月末に参拝者の皆様に、「バケツ稲づくりセット」を配布しました。
稲の成長を見届けていただき、ありがとうございました。
10月9日(月)午後2時から社殿で抜穂祭を斎行しました。
収穫された稲10月15日(日)例大祭でご神前にお供えします。
また、本社神輿・子供神輿に稲穂を括りつけ、大神様と共に渡御します。