2019年 12月 26日(木)
【御遷座三五〇年記念御朱印帳】
令和2年1月6日(月)午前9時より頒布開始
【御遷座三五〇年記念 御朱印帳】
令和2年1月1日(水)午前9時より頒布開始
2019年 12月 24日(火)
田無神社御遷座三五〇年記念
「公式HP完成」
http://www.tanashijinja.or.jp/event-350th/
上記URLよりお進みください。
田無神社は令和二年十月十一日(日)(※例祭の大祭)を以て、御遷座三五〇年の節目を迎えます。田無神社は鎌倉時代の正応年間(一二八八年から一二九二年)または建長年間(一二四九年から一二五六年)に谷戸の宮山(現在の東京都西東京市谷戸町)に建立されたとされています。その後、時代が下り江戸時代の初期、青梅から江戸へ石灰を運ぶための重要な街道である青梅街道の整備に伴い江戸幕府の命により寛文十年(一六七0年)に現在の場所へ御遷座されました。爾来、田無の氏神様・鎮守様として氏子の篤い崇敬を集め、今日に至っています。
2019年 12月 23日(月)
漫画 〜田無の歴史〜
田無神社は令和二年十月十一日(日)(※例祭の大祭)を以て、御遷座三五○年の節目を迎えます。三五〇年をお祝いした、田無の歴史をギュッと凝縮した「漫画」が制作されました。
田無神社は鎌倉時代の正応年間(一二八八年から一二九二年)または建長年間(一二四九年から一二五六年)に谷戸の宮山(現在の東京都西東京市谷戸町)に建立されたとされています。その後、時代が下り江戸時代の初期、青梅から江戸へ石灰を運ぶための重要な街道である青梅街道の整備に伴い江戸幕府の命により寛文十年(一六七○年)に現在の場所へ御遷座されました。爾来、田無の氏神様・鎮守様として氏子の篤い崇敬を集め、今日に至っています。
2019年 12月 20日(金)
令和2年10月11日(日)に田無神社御遷座三五〇年大祭を斎行するにあたり、お神輿渡御の360度VR動画撮影を企画しております。それに先立ち、令和元年11月に田無神社本殿・拝殿のテスト撮影を行いました。VRを用いた試みの重要な点は、従来の写真や動画だけでは十分に記録することのできないその場の「空気」を切り取り、将来へ向けて保存することです。神輿渡御を体験した人は、数年後、数十年後にVRを通じていつでも当時の「熱気」を体験しに帰ってこれます。また、今はまだ生まれていない子供たちが、御遷座三五〇年を迎えた田無神社の「空気」を追体験することが出来ます。
※デジタルアーカイブとは
博物館・美術館・公文書館や図書館の収蔵品を始め有形・無形の文化資源(文化資材・文化的財)等をデジタル化して記録保存を行うこと。田無神社と田無の町の歴史を記録するだけに留まらず、こうして未来に財産を残すことは大変意義のある事と考えております。
下のURLよりご覧いただけます
https://www.accelia.net/news/2019/1219/
2019年 12月 12日(木)
御遷座三五〇年記念「大幟・しめ縄御奉納」
12月初旬に御遷座三五〇年を記念して「大幟・しめ縄」が御奉納されました。
令和2年田無神社御遷座三五〇年
田無神社は令和2年10月11日(※例祭の大祭)を以て、御遷座三五〇年の節目を迎えます。遥か遠い先人から現代に至るまでの永きにわたってお守りいただいてまいりました氏神様に対し、心から感謝を申し上げて「田無神社御遷座三五〇年大祭」を斎行します。
※例祭の大祭とは、神社の大神様がその土地に御鎮座(遷座)になられた日を定め、御神徳に感謝申し上げる一年に一度の一番重要なお祭りであります。