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開かれた神社


2021年 8月 24日(火)

■ 8月24日(火)夏のビオトープ調査実施

〜8月24日(火)ビオトープ調査実施〜

今年も龍神池からたくさんのトンボが飛び立ちました。田無神社のビオトープにクロスジギンヤンマ、クロイトトンボ、オオシオカラトンボなど、たくさんのトンボが産卵で訪れます。これからも大切に見守っていきましょう。トンボはヤゴの期間を水中で過ごしますが、その期間は種類によって異なります。龍神池で確認されているヤゴは全て1年未満で成虫になります。池の脇でヤゴの羽化殻が見つかるかもしれません。観察してみてください。

ちなみに、日本最大のトンボである「オニヤンマ」は3〜4年です。

 

 

2021年 8月 21日(土)

■ 田無神社農園のパパイヤ

〜田無神社農園のパパイヤ〜

 

田無神社永代世話人の岡部長敬さんが、

4月下旬に田無神社農園に植えられたパパイヤの苗。

8月21日現在、背丈が2メートルを超え、花が咲き、実がなり始めました。

田無神社農園は、地域の子供たちが農業体験・収穫体験を通して自然と触れ合い、心豊かな人間へと成長すること、子供たちにとって忘れられない特別な思い出を作ることを目的としています。

田無神社公式HP・SNSを通じて、ご紹介していきます。

 

 

 

2021年 8月 20日(金)

■ 田無神社で蛇(ヘビ)を発見

「田無神社境内で全長約40㎝のヒバカリを発見」
神道では、蛇は神の化身、神の遣いであるとされ、龍であるとも言われます。
古くより、神社境内で蛇を見つけることは 吉兆とされています。

8月24日(火)に田無神社ビオトープ(龍神池)管理業者のNPO birthさんにヘビの調査を依頼しました。

野生のヒバカリはこの地域では珍しいそうです。蛇の成長を見守っていきましょう!

このヘビは無毒種ですが、かつては毒蛇とみなされていました。名前は「噛まれたら命がその日ばかり」に由来します。毒の無い、小さな安全なヘビなので安心してお参りください。

 

 

 

2021年 8月 1日(日)

■ 令和3年お人形感謝祭の様子

〜令和3年お人形感謝祭〜
令和3年お人形感謝祭は、晴天に恵まれ、厳粛な中に滞りなく執りおさめいたしました。
お預かりしましたお人形等を祭壇に安置し、ありがとうの心を込めて感謝祭を斎行いたしましたことをご報告申しあげます。感謝祭の後、お人形等は丁重に焼納・埋納いたします。

 

 

 

 

 

 

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