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開かれた神社


2022年 2月 28日(月)

■ 田無神社農園でほうれん草の収穫

〜田無神社農園でほうれん草の収穫〜

令和4年2月28日(月)に田無神社農園で「ほうれん草」を収穫しました。

3月1日(火)9時斎行の田無神社月次祭でお供えいたします。

 

下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、昨年10月に大根とほうれん草の種を撒きました。

 

田無神社農園では、季節に応じた野菜果物を栽培し、お祭りにお供えする野菜・果物を栽培していきます。田無神社農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HPSNSを通じて、ご紹介していきます。

2022年 2月 23日(水)

■ 田無神社祈年祭の様子

〜田無神社祈年祭の様子〜
2月17日、18日に、「田無神社」「尉殿神社」「天神社」「阿波洲神社」において、祈年祭が斎行されました。
日時

「田無神社」本殿にて 2月17日9時斎行
「尉殿神社」本殿にて 2月17日13時斎行
「天神社」 本殿にて 2月17日14時斎行
「阿波洲神社」本殿にて 2月18日14時斎行
祈年祭とは
「としごいのまつり」と呼ばれる重要な祭事です。
古代においては収穫を持って一年とする風習があったため「年」とは穀物の実りの事であり「祈年祭」は五穀豊穣を祈願するお祭りであり、秋に収穫した穀物を神前にお供えして感謝をささげる「新嘗祭」と対をなしております。

 

 

 

 

 

2022年 2月 3日(木)

■ コロナ禍の節分

〜コロナ禍の節分〜

災いをもたらす鬼、コロナの魔が祓われることを祈願し、節分祭・追儺式を2月3日午後3時に田無神社本殿・拝殿において、ご斎行いたしました。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息、平和の日々の回復をお祈り申し上げます

 

※今年は、感染防止対策として参拝者を招いての豆うちは行いませんでした。

 

 

 

 

 

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