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開かれた神社


2020年 9月 9日(水)

■ 手水舎の屋根が戻ってきました

手水舎工事クライマックス
「9月9日(水)に手水舎の屋根が神社に戻ってきました」

御遷座三五〇年記念手水舎改修工事につきましては皆様の暖かいご支援の下、3月末に着工し10月第1週をもって完工の予定です。厚く御礼を申し上げます。9月9日(水)の午前9時頃より、屋根取り付けの工事を行いました。

本事業は、経年劣化が進んでいる手水舎を改修してその存続をはかり、江戸の名工・嶋村俊表作と伝わる彫刻を保存し、末永く後世に伝えるとともに、周囲の境内整備を目的としております。
奉賛目標額を2,000万円としており、今年1月より多くの方から篤いご崇敬の誠としてのご奉賛を賜っておりますが、9月4日現在でのご奉賛額は11,195万4,800円と、残念ながら目標額には至っておりません。新型コロナウイルス感染症により環境の厳しさが増すところとは存じますが、本事業の目的とその歴史的意義にご理解・ご賛同いただき、氏子・崇敬者の皆様のなお一層のご奉賛・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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