2022年 10月 20日(木)
〜11月御朱印手書き「ご神木紅葉」「新嘗祭」「酉の市」書体のご案内〜
11月は、下記の日程で、手書き御朱印を特別な書体でお頒ちいたします。
11月19日(土)
11月20日(日)は
ご神木紅葉書体に
11月23日(水)は
新嘗祭特別書体となります。
また、11月4日(金)
11月16日(水)
11月27日(日)
11月28日(月)
の4日間の御朱印は酉の市書体となります。
酉の市書体は旧書体と現書体からお選びいただきます。
↑旧書体
↑現書体
いちょうや楓の木々が色付き、菊の花々が青空に映え、田無神社境内が一年で最も美しい季節を迎えます。 秋の賑やかな境内で楽しいひと時をお過ごしください。
2022年 10月 17日(月)
〜酉の市開催〜
「銀杏の紅葉と熊手市」
11月4日(金)一の酉、11月16日(水)二の酉、11月28日(月)三の酉の日程で大酉祭(酉の市)の祭事を執り行います。酉の市開催時間は午前10時から午後10時までとなります。
期間中、感染の防止策を講じた上で、熊手市・露店の出店を行います。
また社務所でも熊手などを頒布します。
2022年 10月 10日(月)
〜令和4年七五三参り〜(お電話でお問い合わせなされる前に)
「ご祈祷は予約制ではございません」
田無神社にお越しいただき、当日に申し込み用紙をご記入いただきます。
ご参拝なされた方全員(同伴者)がご昇殿(ご参拝)いただけます。
※コロナウイルス感染症対策のとして、10月22日(土)から12月4日(日)の期間は、境内にトラステント(巨大テント)を設置し、密を避け参拝者相互の距離をとって斎行いたしますので、安心してお参りください。
田無神社において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちのご奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。コロナ対策のため、10月22日(土)から12月4日(日)の期間は、境内にトラステントを設置し、密を避け参拝者相互の距離をとって斎行いたします。
※ご祈祷の予約は必要ありません。お申込みになられた方から順次ご案内いたします。混雑期では、15分から30分程お待ちいただく場合があります。初穂料は5千円、1万円、2万円以上の3種類がございます。ご祈祷の内容は同じですが、授与品やお札の大きさなどの違いがございます。(祈祷札・お守り・絵馬・千歳飴は必ず授与します)
ご祈祷受付時間 9時〜16時
「七五三参りとは」
三才・五才・七才のお子さまの成長と将来の幸福を祈願致します。
田無神社拝殿において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちの御奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。ご祈願は、11月15日にこだわらず、ご都合の良い日にお参り下さい。
臨時祈祷殿(コロナ対策テント)
2022年 10月 7日(金)
〜駐車場閉鎖のお知らせ〜
10月8日(土)10月9日(日)は
例大祭斎行のため駐車場を閉鎖しますので、
ご参拝には公共交通機関をご利用ください。
※南側駐車場及び立体駐車場二階は神社関係者等の駐車場となります。
※立体駐車場地下一階は全て「駐輪場」となります。
2022年 10月 4日(火)
〜4年ぶり! お神輿渡御決定〜
田無神社例大祭は、総代・世話人会で審議のうえ
宵宮10月8日(土)・本宮10月9日(日)の斎行が
決定しています。
10月9日(日)の午前中に神輿を台車に乗せて市内巡幸を行い
同日午後に境内で2回肩入れを行います。
例大祭当日には、大勢の皆様のご参拝、神輿の市内巡幸や
境内での肩入れの見物・応援をいただきますよう
お願い申し上げます。
境内露天商出店時間
宵宮 10月8日(土) 正午から午後9時
本宮 10月9日(日) 午前10時から午後9時
本宮 10月9日(日)
・神輿市内巡幸 午前10時45分頃 神社出発 正午 神社到着
↑神輿市内巡幸ルート
・神輿境内肩入れ
(第一回)午後1時30分から
(第二回)午後2時30分から