田無神社で七五三プラン

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お知らせ


2020年 12月 17日(木)

■ 1月4日(月)1月5日(火)献血会実施

「コロナ影響で血液が不足」
田無神社1月4日・1月5日献血会実施

新型コロナウイルスの感染拡大で献血イベントの中止が相次ぎ、首都圏を中心に医療機関への血液供給、輸血用の血液の在庫が逼迫しています。
このままでは、医療機関に十分な血液を届けられなくなる可能性があります。
1月4日(月)1月5日(火)に国登録有形文化財である、田無神社参集殿において、献血会を実施します。
輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、献血にご協力をお願いします。

2020年 12月 1日(火)

■ お正月新型コロナウイルス10の対策その①

田無神社お正月新型コロナウイルス10の対策

 

新型コロナウイルスに罹患された皆様と感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

我が国における新型コロナウイルス感染症の猛威は未だその終息に至らず、不安を抱えての新年となりました。神社としても、ポストコロナの世界の新しい時代の変化を的確にとらえ、柔軟に対応していく姿勢が必要とされています。運営の「効率化」や、「分散化」、「整流化」などで改善を図り、クラスター感染を防ぐために、感染の防止策を講じていきます。今後、感染症対策等の決定事項と報告事項を公式ホームページやSNS上でお知らせいたします。参拝者の皆様の健康・安全面を第一に考慮して検討してまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。今後も、引き続き情勢を注視し、行政との連携のもと慎重に対応してまいります。

 

境内における感染を予防する為の具体的な対策

①分散参拝

「三が日前年比4割減を目標」

 

田無神社では、12月初めに初詣での新型コロナウイルス感染症の予防のため、三が日の参拝者前年比四割減などの対策を公表し、諸準備を行ってまいりました。
しかしながら、東京都内では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、医療体供給体制はひっぱくの一途をたどり危機的状況にあるとされています。また、東京都の小池知事からは「何よりも命を優先。大切な家族、自らの人生を守って」と不要不急の外出自粛も呼びかけられています。
このような状況のもと、三が日の初詣では参拝者が集中して“密”が生じる可能性が高く、参拝者の皆さまが新型コロナウイルス感染症に罹患されることが懸念されております。このため、西東京市鎮座の下記神社では参拝者の皆さまの生命と健康を最優先に考え、三が日のご参拝を自粛いただくことをお願いすることといたしました。

田無神社(西東京市田無町)
尉殿神社(西東京市住吉町)
下保谷天神社 (西東京市北町)
阿波州神社 (西東京市新町)

三が日の混雑を避けるため、1月1日(元日)〜2月3日(立春)までを初詣の期間と捉えていただき、人出が集中しないよう、ゆとりをもった分散参拝にご協力いただくようお願い申し上げます。
なお、上記4社では、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで、歳旦祭(1月1日)を斎行するとともに、三が日におきましても例年どおり御守り・お札・破魔矢等の縁起物頒布、ご祈祷奉仕を行います。

②御朱印

 

「1月1日〜16日御朱印書き置きのみ」

 

持ち込みによる御朱印帳への押印・墨書を停止を「1月1日〜16日」までの期間に延長させていただきます。1月17日以降、持ち込みによる御朱印帳への記帳を再開いたします。この期間は、新たに御朱印帳をご購入されるか、書き置き(紙に書いた御朱印)をお渡しするのみといたします。

また、お正月書体の記帳期間は1月17日〜2月2日迄となります。

 

③検温

「三が日全ての参拝者に検温を」

a)参拝者全員の検温と消毒用薬剤(アルコール等)による手指の消毒を階段下の参道入口(一の鳥居)で行います。体温37・5度以上の方、マスクを着用していない方の境内への入場は認めません。

※マスクをお持ちでない方には配布いたします。

b)厚生労働省開発の「接触確認アプリCOCOA」のインストールをお願い申し上げます。

 

お正月新型コロナウイルス10の対策その②に続く

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