田無神社で七五三プラン

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お知らせ


2018年 10月 27日(土)

■ 御朱印「酉の市特別書体」のご案内

御朱印「酉の市特別書体」のご案内

11月1日(木)11月13日(火)11月25日(日)

酉の市の当日は下記の書体になります。

酉の市特別書体

2018年 10月 27日(土)

■ 酉の市「本殿特別拝観会」のお知らせ

本殿特別拝観会

11月1日(木)11月13日(火)11月25日(日)

大酉祭が斎行される3日間、午後6時から8時まで本殿・拝殿の特別拝観を行います。田無本殿は東京都指定 有形文化財です。江戸後期の安政五年(1858)に江戸より名工・島村俊表を招いて本殿を作りました。島村俊表は川越氷川神社本殿・鷲神社にも彫刻を施していて現在に伝わっています。その中でも田無神社本殿は俊表の神髄を極めたと言っても過言ではありません。梁・欄干・柱・桁を始め正面御扉・木鼻・腰組・階段に至るまで総彫り物づくしであり、見る物をして感嘆させるものです。本殿は文化財の指定時より火災を防ぐ等の目的の為、覆殿を以て覆われていて外よりは見ることが出来ません。一般の方が覆殿に入る事が出来るのは1年でこの行事の時だけです。是非足をお運び頂きまして江戸の彫刻の粋をご覧下さい。神職が彫刻等の解説やこのたびの震災による被害の説明を致します。

※ 各回20分から30分でお巡り頂きます ご予約は必要ございません。

 

2018年 10月 23日(火)

■ 「酉の市」祭事・イベントスケジュール

酉の市 熊手市 露店多数!!!! 境内出し物あり!!

11月1日(木)11月13日(火)11月25日(日)17時〜22時の日程で「楽しいよ 大酉祭」が斎行されます。

田無神社本殿には明治五年に大鳥神社の日本武尊・大鳥大神を合祀しております。酉の市は日本武尊に因む行事です。崩御の後、御陵から白鳥となって天にお帰りにました奇瑞により大鳥大神としてお祀りされています。その縁起により十一月の酉の日に市が立ちます。田無神社では境内に熊手屋さんや出店で賑わいます。また社務所でも熊手などを頒布していますので、どうぞご参拝下さい。

本殿特別拝観会

大酉祭が催行される3日間、午後6時から8時まで本殿・拝殿の特別拝観を行います。田無本殿は東京都指定 有形文化財です。江戸後期の安政五年(1858)に江戸より名工・島村俊表を招いて本殿を作りました。島村俊表は川越氷川神社本殿・鷲神社にも彫刻を施していて現在に伝わっています。その中でも田無神社本殿は俊表の神髄を極めたと言っても過言ではありません。梁・欄干・柱・桁を始め正面御扉・木鼻・腰組・階段に至るまで総彫り物づくしであり、見る物をして感嘆させるものです。本殿は文化財の指定時より火災を防ぐ等の目的の為、覆殿を以て覆われていて外よりは見ることが出来ません。一般の方が覆殿に入る事が出来るのは1年でこの行事の時だけです。是非足をお運び頂きまして江戸の彫刻の粋をご覧下さい。神職が彫刻等の解説やこのたびの震災による被害の説明を致します。
※ 各回20分から30分でお巡り頂きます ご予約は必要ございません。

スケジュールは下記のパンフレットよりご確認ください

 

2018年 10月 23日(火)

■ 境内に珈琲屋台キッチンカー出現(風薫る神社なおきち)

【珈琲屋台 ー風薫る 神社なおきちー 土曜・日曜境内にて不定期開店!】

田無神社に週末ひっそり?と佇む珈琲屋台。その名も、風薫る 神社なおきち!

カフェ店舗「田無なおきち・六都なおきち」を営む「佐藤うらら」さんプロデュース

店舗 URL  https://tanashi-naokichi.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 10月 17日(水)

■ 酉の市(大酉祭)11月1日(木)11月13日(火)11月25日(日)

酉の市 熊手市 露店多数!!!! 境内出し物あり!!

11月1日(木)11月13日(火)11月25日(日)17時〜22時の日程で「楽しいよ 大酉祭」が斎行されます。

田無神社本殿には明治五年に大鳥神社の日本武尊・大鳥大神を合祀しております。酉の市は日本武尊に因む行事です。崩御の後、御陵から白鳥となって天にお帰りにました奇瑞により大鳥大神としてお祀りされています。その縁起により十一月の酉の日に市が立ちます。田無神社では境内に熊手屋さんや出店で賑わいます。また社務所でも熊手などを頒布していますので、どうぞご参拝下さい。

本殿特別拝観会

大酉祭が催行される3日間、午後6時から8時まで本殿・拝殿の特別拝観を行います。田無本殿は東京都指定 有形文化財です。江戸後期の安政五年(1858)に江戸より名工・島村俊表を招いて本殿を作りました。島村俊表は川越氷川神社本殿・鷲神社にも彫刻を施していて現在に伝わっています。その中でも田無神社本殿は俊表の神髄を極めたと言っても過言ではありません。梁・欄干・柱・桁を始め正面御扉・木鼻・腰組・階段に至るまで総彫り物づくしであり、見る物をして感嘆させるものです。本殿は文化財の指定時より火災を防ぐ等の目的の為、覆殿を以て覆われていて外よりは見ることが出来ません。一般の方が覆殿に入る事が出来るのは1年でこの行事の時だけです。是非足をお運び頂きまして江戸の彫刻の粋をご覧下さい。神職が彫刻等の解説やこのたびの震災による被害の説明を致します。
※ 各回20分から30分でお巡り頂きます ご予約は必要ございません。

 

 

 

 

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