田無神社で七五三プラン

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お知らせ


2021年 2月 28日(日)

■ 3月1日(月)より春限定御朱印頒布開始

〜3月1日(月)より春限定御朱印頒布開始〜
田無神社の春・夏・秋・冬、季節の御朱印には龍神様とイチョウのご神木の絵が描かれています。

青龍が描かれた、春限定の御朱印は3月1日(月)より頒布を開始します。

春(3・4・5月)夏(6・7・8月)秋(9・10・11月)冬(12・1・2月)の4種類を季節限定で頒布致します。
● 頒布場所:社務所(授与所)・御朱印所
● 頒布時間:9時15分〜16時30分

 

2021年 2月 27日(土)

■ 御朱印アマビエ半紙

〜アマビエ半紙〜

 

切り絵作品ご奉納を記念し、御朱印帳に挟まれる半紙を期間限定で「疫病退散の婀魔毘依(アマビエ)」がプリントされた半紙に変更いたします。

 

半紙の変更は夏頃までを予定しております。

西東京在住の切り絵作家、小出蒐先生が国土の安寧とコロナの終息を願い、切り絵作品「疫病退散の婀魔毘依(アマビエ)御奉納」を田無神社に御奉納されました。

2月5日〜2月11日まで参集殿入口に、2月13日から拝殿に展示をいたします。

龍にまたがる擬人化されたアマビエの姫が、剣を振りかざし、コロナの魔を打ち祓う様子が描かれています。勇ましく描かれたアマビエの姫は、コロナの災いを根絶してくれるでしょう。

 

2021年 2月 21日(日)

■ 龍神池に生物を放たないで!!

 

絶対ダメ!龍神池に生物を放たないで

田無神社龍神池で2月21日(日)、2月22日(月)二日続けて一匹ずつ、全長20センチの金魚を見つけました。

龍神池は周囲の自然環境に配慮され作られたビオトープです。神社が大切に育ててきている神社の貴重な財産です。

3月中旬までは、メダカやヤゴやカエルが冬眠しています。

金魚が放たれることで、生態系が破壊されるだけに留まらず、病気の蔓延、冬眠の妨げによる生物の死が懸念されます。
最悪の場合、龍神池の水を全て抜き、ビオトープを新しく作り替えなければいけません。
放流された方は早めに神社までご連絡ください。

捕獲された金魚は、田無神社の近くに住む小学生のお子様が自宅で大切に育ててくれることとなりました。

 

2021年 2月 20日(土)

■ 田無神社農園開園

〜田無神社農園開園〜

所沢街道側石垣上(大黒社・恵比寿社奥側)を開墾し、令和3年5月中旬に田無神社農園が開園予定です。
田無神社農園では、季節に応じた野菜果物を栽培し
お祭りにお供えする野菜・果物を栽培していきます。
なお田無神社農園は一般の方の見学をご遠慮いただいております。
田無神社公式HP・SNSを通じて、ご紹介していきます。

 

 

2021年 2月 6日(土)

■ 御朱印「紀元節書体・天長祭書体」

御朱印「紀元節書体・天長祭書体」
田無神社では1月17日(日)より 御朱印帳の直書きを再開いたしました。2月11日は紀元節書体、2月23日は天長祭書体になります。
ご神前に皇室の繁栄と国の発展を祈念し、「紀元節・天長祭」の御朱印をお受けください。

 

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