田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2024年 12月 28日(土)

■ 大幟の新調

〜大幟の新調〜

西東京市出身の書道家
大江静芳先生に大幟「田無神社」の字を
ご揮毫いただきました。

公式YouTubeチャンネル
静芳(せいほう)のYouTube書塾
https://www.youtube.com/@seihou

 

2024年 12月 28日(土)

■ 龍神池NEWS冬号

〜龍神池NEWS冬号〜

龍神池が完成してから早いもので6年が経ちました。

この6年間で、なんと60種類以上の動植物が確認されています。

そのうち、半分以上は自らこの池にやってきた生き物です。

龍神池は、多様な生き物たちにとって、大切な生息場所となっています。

2024年 12月 21日(土)

■ 第8回田無神社絵馬デザインコンテスト入賞作品の絵馬完成

〜干支と太陽の絵馬〜

第8回田無神社絵馬デザインコンテストで入賞した4名の作品を、

絵馬として奉製しました。

令和6年12月22日(日)から田無神社授与所で頒布いたします。

 

田無神社第8回絵馬デザインコンテスト

西東京市をはじめ全国の皆さまから数多くの作品(応募総数155作品)が寄せられました。
その作品を漫画家クロマツテツロウ 氏、切絵作家小出 蒐 氏、ジェイコム東京 西東京局 中山 純也 局長による選考委員会にて厳正な審査を行い、入賞4名、入選25名を選出いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年 12月 21日(土)

■ 龍神池の土壌改良

〜龍神池の土壌改良〜

龍神池の浅瀬に土を入れました。

この土は国立市谷保の米農家さんからいただきました。

来年の春に土の中に眠る種子から

水草が生えてくるのが楽しみです。

龍神池は周囲の自然環境に配慮され作られたビオトープです。神社が大切に育ててきている神社の貴重な財産です。

2024年 12月 20日(金)

■ 御朱印帳「狩衣仕様」のご紹介

御朱印帳「狩衣仕様」のご紹介

1月1日(元旦)午前8時から御朱印帳「狩衣仕様」を頒布開始します。

御朱印帳「狩衣仕様」は、全面織り仕様の神職の紫袴・浅葱袴柄の御朱印帳に

狩衣の柄をあしらったビニールカバーをつけております。

※神職の紫袴・浅葱袴柄の御朱印帳単体での頒布は12月31日で終了となります。

↑紫袴柄 令和6年12月31日で頒布終了

↑狩衣仕様(紫袴)令和7年1月1日から頒布開始

↑浅葱袴柄 令和6年12月31日で頒布終了

↑狩衣仕様(浅葱袴)令和7年1月1日から頒布開始

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