田無神社で七五三プラン

田無神社

田無神社で七五三プラン 田無神社で七五三プラン
メインビジュアル
ホーム > 開かれた神社 > 尉殿神社社務所新築工事

開かれた神社


2024年 5月 17日(金)

■ 尉殿神社社務所新築工事

〜尉殿神社社務所新築工事〜

3月24日(日)に田無神社兼務社で住吉町鎮座の
尉殿神社の社務所地鎮祭を、5月15日(水)に
上棟祭を斎行しました。

新しい社務所は8月31日竣工予定です。
新築の社務所で清々しい気持ちで
10月1日の尉殿神社例大祭を迎えます🙏

地鎮祭

 

上棟祭

2024年 5月 2日(木)

■ 5月2日(木)田無神社農園に「トマト」と「ミニトマト」、「ピーマン」、「ナス」の苗付け

5月2日(木)に「トマト」と「ミニトマト」、「ピーマン」、「ナス」の苗を植えました。

田無神社農園では、下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、お祭り・祭典でお供えする野菜・果物を栽培していきます。農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HPSNSを通して紹介してまいります。

 

↑ミニトマト

 

 

↑ピーマン

 

 

 

2024年 4月 28日(日)

■ 歴史ある神輿が田無の街へ

〜歴史ある神輿が田無の街へ〜

江戸神輿保存会「立川破れ傘」さんから千貫神輿を譲り受けました。

この大神輿は昭和50年に奉製され、立川諏訪祭り等で渡御していました。

田無神社例大祭で担ぎ、神輿の歴史を紡いでいきます。

このお神輿は田無神社奉賛会長のご自宅で奉安されています。

2024年 4月 26日(金)

■ 五穀豊穣春祭・雹祭斎行

〜4月26日(金)五穀豊穣春祭・雹祭斎行〜

責任役員並びに氏子総代参列の下、4月26日(金)午前10時より

田無神社社殿において五穀豊穣春祭・雹祭が斎行致されました。

「五穀豊穣春祭・雹祭とは」

昭和十年(一九三五)、田無の町に農作物に甚大な被害を与える程の大粒の雹が降り注ぎました。雹は農家の方々の脅威となり、雹への畏怖と天災の恐れから農家の方々が中心となり田無神社において雹祭りが斎行されるようになりました。その後、祈年祭と合わさり、豊作への祈りと感謝を捧げながら、五穀豊穣春祭・雹祭として受け継がれてまいりました。諸産業が様々に発展している現在においては、あらゆる産業の発展と国力の充実についても祈願しています。

 

 

2024年 4月 24日(水)

■ 4月26日(金)〜バケツ稲作りセット配布

〜バケツ稲作りセット配布〜

農業協同組合(JAグループ)よりいただいた、「バケツ稲作りセット」を配布いたします。

種籾と肥料、栽培マニュアル、お名前シールがセットになっています。

収穫された稲は例大祭期間に田無神社にお持ちいただき御奉納下さい。

お神輿にくくりつけお供えいたします。

バケツ稲作りセット配布期間 4月26日(金)から1000体先着順

例大祭期間 10月1日(金)〜10月12日(土)

 

 

 

オススメコンテンツ

トップへ戻る