田無神社で七五三プラン

田無神社

田無神社で七五三プラン 田無神社で七五三プラン
メインビジュアル
ホーム > 開かれた神社

開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2020年 5月 23日(土)

■ 裏山石積み工事の様子その③(完成)

裏山の石積み工事その③(完成)

 

5月8日(金)に本殿裏山の石積み工事が始まり、5月20日(水)に完工しました。

群馬県産地の「みかほ石」が土留めに用いられています。

裏山土留め工事はスーパー台風(近年の異常気象)などによって引き起こされる土砂崩れから、所沢街道の側道を守るために4月初旬にスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 5月 13日(水)

■ 授与処表札ご揮毫

武蔵野大学教育学部教授で書道家の広瀬舟雲先生に授与処表札を揮毫・奉納いただきました。

広瀬舟雲先生は毎日書道展審査会員、書道芸術院展常任総務であり、武蔵野の石碑や田無にある江戸時代の石碑にも造詣が深く、「刻された書と石の記憶」などの著書があります。

 

2020年 5月 10日(日)

■ 裏山石積み工事の様子その②

裏山の石積み工事その②

〜石垣が徐々にできてきました〜

5月8日(金)に本殿裏山の石積み工事が始まりました。

群馬県産地の「みかほ石」が土留めに用いられています。

裏山土留め工事はスーパー台風(近年の異常気象)などによって引き起こされる土砂崩れから、所沢街道の側道を守るために4月初旬にスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 5月 8日(金)

■ 裏山石積み工事の様子

5月8日(金)に本殿裏山の石積み工事が始まりました。

群馬県産地の「みかほ石」が土留めに用いられています。

裏山土留め工事はスーパー台風(近年の異常気象)などによって引き起こされる土砂崩れから、所沢街道の側道を守るために4月初旬にスタートしました。

 

 

 

 

 

2020年 5月 2日(土)

■ 絵馬掛け処塗装工事の様子

絵馬掛け処塗装工事の様子

5月3日(日)よりご利用いただけます

 

 

もっと詳しく

トップへ戻る