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開かれた神社


2020年 9月 18日(金)

■ 尉殿神社ご神木その①

〜尉殿神社ご神木その①〜

尉殿神社の杉のご神木は30年程前に落雷により朽ちてしまいました。
この度、群馬県高崎市鎮座、式内社「榛名神社」佐藤宮司様のご厚意によりご神木を授かりました。
令和2年7月2日に尉殿神社に植樹しました。
令和2年10月1日の例祭の大祭に合わせて、植樹祭を行う予定です。

このご神木が大神様のお力をいただき、大きく成長し、氏子・崇敬者の皆さまをいつまでもお守り下さるようお祈り申し上げます

※尉殿神社(西東京市住吉町鎮座)は田無神社の兼務社

 

 

 

2020年 9月 14日(月)

■ 田無のもちつきうた

田無のもちつきうた

 

2020年 9月 14日(月)

■ 阿波州神社例大祭の様子

阿波州神社例大祭
令和2年阿波州神社例大祭が9月13日(日)にご斎行されました。
氏子の皆様に於かれましては、日頃から神社の諸事にご協力いただきますこと深く感謝申し上げます。また、新型コロナウイルスに罹患された皆様と感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
コロナウイルスの感染症拡大防止のため、盆踊り大会は中止とさせていただきました。
また、境内の露店の出店も行いませんでした。

「阿波州神社社殿」


「コロナ対策で社殿鈴雄の取り外し」


「境内の藍の群生」


「狛犬と手水舎」

2020年 9月 9日(水)

■ 手水舎の屋根が戻ってきました

手水舎工事クライマックス
「9月9日(水)に手水舎の屋根が神社に戻ってきました」

御遷座三五〇年記念手水舎改修工事につきましては皆様の暖かいご支援の下、3月末に着工し10月第1週をもって完工の予定です。厚く御礼を申し上げます。9月9日(水)の午前9時頃より、屋根取り付けの工事を行いました。

本事業は、経年劣化が進んでいる手水舎を改修してその存続をはかり、江戸の名工・嶋村俊表作と伝わる彫刻を保存し、末永く後世に伝えるとともに、周囲の境内整備を目的としております。
奉賛目標額を2,000万円としており、今年1月より多くの方から篤いご崇敬の誠としてのご奉賛を賜っておりますが、9月4日現在でのご奉賛額は11,195万4,800円と、残念ながら目標額には至っておりません。新型コロナウイルス感染症により環境の厳しさが増すところとは存じますが、本事業の目的とその歴史的意義にご理解・ご賛同いただき、氏子・崇敬者の皆様のなお一層のご奉賛・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 9月 5日(土)

■ シリーズ昔の田無神社

〜シリーズ昔の田無神社〜

大正から昭和初期の参道(杉の木)※現在はケヤキ並木

1970年代の例大祭の稚児行列

大正時代の例大祭

1970年代のお神輿(所沢街道)

1930年〜1944年頃の裏参道

昭和6年田無役場上棟祭

御遷座二五〇年祭

御遷座二五〇年祭

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