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開かれた神社


2020年 5月 27日(水)

■ 茅の輪奉製の様子

令和2年夏越の大祓「茅の輪奉製の様子」

清瀬市の農家様に茅をご奉納いただきました。

本殿前の参道に、6月1日(月)から6月30日(火)まで茅の輪を設置いたします。茅の輪をくぐり、新型コロナウイルスの感染防止と猛威鎮静を祈願ください。

「夏越の大祓」は、私たちが日常生活で知らず知らずのうちにおかした罪(つみ)穢(けが)れや禍(わざわい)を一年の半分にあたる6月30日に形代(人形)に移して祓い除き、身も心も清々しく健康で幸せな生活を願う日本の伝統的なお祓いの神事です。

なお、茅の輪をくぐる際には、参拝者同士の間隔を2メートル程度あけてくださるようお願い申しあげます。

※茅の輪設置期間 6月1日(月)〜6月30日(火)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 5月 23日(土)

■ 裏山石積み工事の様子その③(完成)

裏山の石積み工事その③(完成)

 

5月8日(金)に本殿裏山の石積み工事が始まり、5月20日(水)に完工しました。

群馬県産地の「みかほ石」が土留めに用いられています。

裏山土留め工事はスーパー台風(近年の異常気象)などによって引き起こされる土砂崩れから、所沢街道の側道を守るために4月初旬にスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 5月 13日(水)

■ 授与処表札ご揮毫

武蔵野大学教育学部教授で書道家の広瀬舟雲先生に授与処表札を揮毫・奉納いただきました。

広瀬舟雲先生は毎日書道展審査会員、書道芸術院展常任総務であり、武蔵野の石碑や田無にある江戸時代の石碑にも造詣が深く、「刻された書と石の記憶」などの著書があります。

 

2020年 5月 10日(日)

■ 裏山石積み工事の様子その②

裏山の石積み工事その②

〜石垣が徐々にできてきました〜

5月8日(金)に本殿裏山の石積み工事が始まりました。

群馬県産地の「みかほ石」が土留めに用いられています。

裏山土留め工事はスーパー台風(近年の異常気象)などによって引き起こされる土砂崩れから、所沢街道の側道を守るために4月初旬にスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 5月 8日(金)

■ 裏山石積み工事の様子

5月8日(金)に本殿裏山の石積み工事が始まりました。

群馬県産地の「みかほ石」が土留めに用いられています。

裏山土留め工事はスーパー台風(近年の異常気象)などによって引き起こされる土砂崩れから、所沢街道の側道を守るために4月初旬にスタートしました。

 

 

 

 

 

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