田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2020年 9月 14日(月)

■ 阿波州神社例大祭の様子

阿波州神社例大祭
令和2年阿波州神社例大祭が9月13日(日)にご斎行されました。
氏子の皆様に於かれましては、日頃から神社の諸事にご協力いただきますこと深く感謝申し上げます。また、新型コロナウイルスに罹患された皆様と感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
コロナウイルスの感染症拡大防止のため、盆踊り大会は中止とさせていただきました。
また、境内の露店の出店も行いませんでした。

「阿波州神社社殿」


「コロナ対策で社殿鈴雄の取り外し」


「境内の藍の群生」


「狛犬と手水舎」

2020年 9月 9日(水)

■ 手水舎の屋根が戻ってきました

手水舎工事クライマックス
「9月9日(水)に手水舎の屋根が神社に戻ってきました」

御遷座三五〇年記念手水舎改修工事につきましては皆様の暖かいご支援の下、3月末に着工し10月第1週をもって完工の予定です。厚く御礼を申し上げます。9月9日(水)の午前9時頃より、屋根取り付けの工事を行いました。

本事業は、経年劣化が進んでいる手水舎を改修してその存続をはかり、江戸の名工・嶋村俊表作と伝わる彫刻を保存し、末永く後世に伝えるとともに、周囲の境内整備を目的としております。
奉賛目標額を2,000万円としており、今年1月より多くの方から篤いご崇敬の誠としてのご奉賛を賜っておりますが、9月4日現在でのご奉賛額は11,195万4,800円と、残念ながら目標額には至っておりません。新型コロナウイルス感染症により環境の厳しさが増すところとは存じますが、本事業の目的とその歴史的意義にご理解・ご賛同いただき、氏子・崇敬者の皆様のなお一層のご奉賛・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 9月 5日(土)

■ シリーズ昔の田無神社

〜シリーズ昔の田無神社〜

大正から昭和初期の参道(杉の木)※現在はケヤキ並木

1970年代の例大祭の稚児行列

大正時代の例大祭

1970年代のお神輿(所沢街道)

1930年〜1944年頃の裏参道

昭和6年田無役場上棟祭

御遷座二五〇年祭

御遷座二五〇年祭

2020年 9月 1日(火)

■ 絵馬コンテスト過去最高252点のご応募

田無神社・J:COMアマビエ絵馬デザインコンテスト応募締め切り

過去最高252点のご応募

西東京市をはじめ全国の皆さまから数多くの作品が寄せられました。その作品を9月9日(水)に切絵作家小出蒐氏、漫画家クロマツテツロウ氏による選考委員会にて、厳正な審査を行い入賞4名、入選20名を選出いたします。 今年は昨年以上の252点のご応募をいただきました。田無神社・J:COM絵馬デザインコンテストにご応募いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。

全国から寄せられた応募作品の中から、見事に入賞された4名の方々の作品を、9月下旬に田無神社公式ホームページ上で発表させていただきます。

 

2020年 8月 21日(金)

■ 蛇(ヘビ)を見つけました

〜田無神社で蛇(ヘビ)🐍を見つけました〜
神道では、蛇は神の化身とされたり、神の遣いであるとされています。
また、ヘビは龍あるとも言われます。
古くより、神社境内で蛇を見つけることは 吉兆とされています。
御遷座三五〇年を前に、蛇を見かけることは正に吉兆といえるでしょう。

 

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