田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2021年 5月 15日(土)

■ 田無神社農園のお野菜紹介②

田無神社農園のお野菜紹介②

〜田無神社農園でネギとバジルを〜
5月15日(土)の午後、田無神社農園で九条ネギ・バジルの種蒔き、バジルの苗付けを行いました。
田無神社農園では、季節に応じた野菜果物を栽培し、お祭りにお供えする野菜・果物を栽培していきます。
なお、田無神社農園は一般の方の見学をご遠慮いただいております。
田無神社農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HP・SNSを通じて、ご紹介していきます。

田無神社農園

バジルの苗

バジルの苗を植える様子

バジルの種をまく様子

バジルの種

ネギの種

バジルの種をまく様子

2021年 5月 14日(金)

■ 参集殿工事

参集殿工事

令和2年御遷座三五〇年大祭を記念し、国登録有形文化財に指定されている参集殿の塗装工事、屋根改修工事、防鼠工事(ねずみ・ハクビシン駆除)を行いました。工事は令和3年3月31日に完工しましたが、いまだにねずみとハクビシンについては完全に駆除できていないようですので、文化財を良好な状態で保存するためにもこれからも継続して駆除を続けてまいります。

 

 

2021年 5月 14日(金)

■ 田無神社農園のお野菜紹介①

田無神社農園のお野菜紹介①

所沢街道側石垣上(大黒社・恵比寿社奥側)を開墾し、田無神社農園が開園しました。

4月20日に下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、西東京青年会議所のメンバーら15名が鍬で畑を耕し、肥料を撒き土壌改良を行いました。

その後4月27日に岡部造園の岡部長敬さんがパパイヤの苗を、5月9日に西東京青年会議所のメンバーらがミニトマト、スイカ、ナスの苗を植えました。
田無神社農園では、季節に応じた野菜果物を栽培し、お祭りにお供えする野菜・果物を栽培していきます。
なお、田無神社農園は一般の方の見学をご遠慮いただいております。
田無神社農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HP・SNSを通じて、ご紹介していきます。

スイカの苗

ミニトマトの苗

ナスの苗

カラスよけ

パパイヤの苗

マルチを敷く様子

土起こし

土をふるう様子

 

 

2021年 5月 14日(金)

■ 境内由緒書き看板

境内由緒書き看板

御遷座三五〇年大祭を記念して、境内摂末社の由緒書き看板を一新し、アクリル製の透明看板に置き換えました。

新しく生まれかわった30基の透明アクリル看板をご覧ください。

2021年 5月 4日(火)

■ 母の日の母親守

〜5月9日(日)母の日の母親守〜
5月9日(日)は母の日です。
お母さんの心身健康がご祈念された田無神社の「母親守」。
手作りのお守りなので、犬張子の顔がそれぞれ異なります。
可愛い犬張子を見つけて、お母さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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