田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。
2021年 9月 21日(火)
「ヤゴを観察しよう」
今年も龍神池からたくさんのトンボが飛び立ちました。田無神社のビオトープにクロスジギンヤンマ、クロイトトンボ、オオシオカラトンボなど、たくさんのトンボが産卵で訪れます。これからも大切に見守っていきましょう。トンボはヤゴの期間を水中で過ごしますが、その期間は種類によって異なります。龍神池で確認されているヤゴは全て1年未満で成虫になります。ちなみに、日本最大のトンボである「オニヤンマ」は成虫になるのに3〜4年かかります。池の脇でヤゴの羽化殻が見つかるかもしれません。観察してみてください。
2021年 9月 21日(火)
2021年 9月 1日(水)
2021年 8月 24日(火)
〜8月24日(火)ビオトープ調査実施〜
今年も龍神池からたくさんのトンボが飛び立ちました。田無神社のビオトープにクロスジギンヤンマ、クロイトトンボ、オオシオカラトンボなど、たくさんのトンボが産卵で訪れます。これからも大切に見守っていきましょう。トンボはヤゴの期間を水中で過ごしますが、その期間は種類によって異なります。龍神池で確認されているヤゴは全て1年未満で成虫になります。池の脇でヤゴの羽化殻が見つかるかもしれません。観察してみてください。
ちなみに、日本最大のトンボである「オニヤンマ」は3〜4年です。
2021年 8月 21日(土)
〜田無神社農園のパパイヤ〜
田無神社永代世話人の岡部長敬さんが、
4月下旬に田無神社農園に植えられたパパイヤの苗。
8月21日現在、背丈が2メートルを超え、花が咲き、実がなり始めました。
田無神社農園は、地域の子供たちが農業体験・収穫体験を通して自然と触れ合い、心豊かな人間へと成長すること、子供たちにとって忘れられない特別な思い出を作ることを目的としています。
田無神社公式HP・SNSを通じて、ご紹介していきます。