田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2021年 11月 13日(土)

■ 向台町に伝わる大太鼓

〜向台町に伝わる大太鼓〜

11月6日(土)に田無神社において

太鼓貼替始祭がご斎行されました⛩

この大太鼓は明治43年に、

田無神社に合祀された向台「八坂神社」の太鼓です。

台車を作り直し、綺麗に調え、革を張り替えます‼️

2021年 10月 28日(木)

■ 御札や御守のお取扱いについて

田無神社 御札や御守のお取扱いについて

 

神社で頒布しています御札や御守りには大神様のご神威が籠っておりますので、信仰上の尊厳を損なわないよう慎重に取り扱う必要があります。

 

多くの神社の包括団体であります神社本庁より各神社に「神符守札の御取扱ひに関する件」(昭和54年11月27日通達第4)という通達が発出されており、その中では御札や御守りは社頭で参拝者に個々に授与することとされており、さらに頒布方法により一般の商品と同じにみなされることのないよう、また神社以外の第三者が頒布することで商業目的に利用されることがないよう定められております。

神社でお祓いやご祈祷を受けた商品・作品等を「神社お祓い済み」・「神社祈願済み」などとして販売することも慎むべきものと考えられています。

 

また、転売サイト、フリマアプリ、個人サイト等で田無神社の御札・御守やその加工品を販売していることがありますが、これらの商品について田無神社ではまったく関与しておりませんので、購入される際には十分ご注意ください。

 

田無神社では御札・御守りの尊厳を大切に守り続けてまいります。

 

2021年 10月 25日(月)

■ 荒神様の馬の絵

〜荒神様の馬の絵〜

かつての田無村の地域には、荒神様は36人の子供がいるとされ、出雲へのお土産として、10月31日に36個の団子をお供えする風習があります。お供えの際に、無事に帰って来れるよう、馬が描かれた5、6枚の紙も合わせてお祀りします。

 

 

 

 

 

2021年 10月 17日(日)

■ 神嘗奉祝祭と抜穂祭

〜神嘗奉祝祭と抜穂祭〜

伊勢の神宮では、毎年10月17日に天照大御神様に新穀を奉る神嘗祭が斎行されます。全国の神社で行われる「神嘗奉祝祭」は、伊勢の神宮で行われる「神嘗祭」を奉祝し、今年の豊かな実りに感謝し、国の平穏と国民の安寧を祈念します。田無神社では、お供えする稲穂を刈り取る「抜穂祭」を10月16日に、神嘗奉祝祭を10月17日に斎行しました。

 

 

 

 

 

2021年 10月 10日(日)

■ 田無神社農園で大根とほうれん草栽培

〜田無神社農園で大根とほうれん草栽培〜

令和3年5月に田無神社農園が開園しました。

10月10日に下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、大根とほうれん草の種を撒きました。

田無神社農園では、季節に応じた野菜果物を栽培し、お祭りにお供えする野菜・果物を栽培していきます。田無神社農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HP・SNSを通じて、ご紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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