田無神社で七五三プラン

田無神社

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開かれた神社



 田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。

2023年 12月 12日(火)

■ 龍神池レポート〜生命が宿るビオトープ〜

龍神池レポート〜生命が宿るビオトープ〜

「シオカラトンボの観察」

龍神池が完成して5年が経過し、池に数種類のトンボが見られるようになりました。龍神池にはよく似た2種類の青いトンボ「シオカラトンボ」・「オオシオカラトンボ」が確認されています。シオカラトンボは眼の色が水色で、体の色が淡い青色です。オオシオカラトンボは眼の色が黒色で体の色が濃い青色です。じっくりと観察して識別に挑戦してみてください。

 これからも地域の自然を大切にし、皆様に親しまれる生きもの豊かな池になるよう見守っていきます。龍神池での生きものの採取や放流はご遠慮ください。

2023年 12月 12日(火)

■ 「一楽萬開札(一番札)」頒布開始

一楽萬開札(一番札)

「令和6年の吉方は東」

11月23日(新嘗祭)から、2月3日(節分祭)の期間に田無神社社務所にて一楽萬開札を授与します。一楽萬開札をその年の吉方(令和6年は東)にお祀り下さい。

一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽をいただけるといわれています。この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び、次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。

※今年度から一楽萬開札のデザインが変更されます。

切り絵作家の小出蒐氏が札表面の五龍(昇龍)をデザインされました。

裏面

表面

2023年 11月 13日(月)

■ 田無神社農園で収穫と種まき

〜田無神社農園で収穫と種まき〜

11月13日(月)に田無神社農園でししとうの収穫、「小松菜」と「カブ」の種蒔き、ネギの苗付けを行いました。「小松菜」と「カブ」は令和6年3月に、ネギは5月に収穫する予定です。

田無神社農園では、下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、お祭り・祭典でお供えする野菜・果物を栽培していきます。農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HPSNSを通して紹介してまいります。

カブの種

ネギの苗

収穫されたししとう

2023年 11月 8日(水)

■ ご神木紅葉書体(手書き)のご紹介

〜ご神木紅葉書体(手書き)のご紹介〜

11月は、下記の日程で、「御朱印」ご神木紅葉書体(手書き)をお頒ちいたします。

 

11月18日(土)

11月19日(日)は

の2日間の御朱印はご神木紅葉書体(手書き)となります。

いちょうや楓の木々が色付き、菊の花々が青空に映え、田無神社境内が一年で最も美しい季節を迎えます。 秋の賑やかな境内で楽しいひと時をお過ごしください。

 

 

 

2023年 11月 1日(水)

■ 酉の市限定御朱印(手書き)のご紹介

〜酉の市限定御朱印のご紹介〜

11月は、下記の日程で、酉の市限定御朱印(手書き)をお頒ちいたします。

 

11月11日(土)

11月23日(木)は

の2日間の御朱印は酉の市書体となります。

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