2024年 12月 2日(月)
季節のしつらえ「冬至」
12月21日は「冬至」。24節気の1つで「一陽来復」冬至の別名です。
この日を境に翌日から「畳一目ずつ日がのびる」と言われ、「影が極まって陽に転じる」おめでたい日。
古代中国では、冬至から新年が始まりました。
日時:12月14日(土)10:00〜12:00
会場:田無神社 参集殿
会費:¥3,000(当日会場でお支払いください)
講師:唐澤都志子
締め切り:12月9日(月)
申込み ↓ 用紙から
2024年 12月 2日(月)
社報の郵送について
令和6年12月1日(日)から社報42号(全12ページ)の配布が始まりました。
田無神社社報は毎年6月、9月、12月の年3回発行し社務所で配布しております。
ご希望の方には送料無料でご自宅へご郵送いたしますので、田無神社社務所までお問合せください。
2024年 12月 2日(月)
神社de献血
令和7年1月4日(土)、1月5日(日)、1月6日(月)に国登録有形文化財の田無神社参集殿において、献血会を実施します。輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、献血にご協力をお願いします。
受付時間:各日とも11:00~15:30
場所:田無神社 参集殿
2024年 12月 2日(月)
「縁起物12月1日(日)から頒布開始」
分散参拝の観点から、破魔矢などの縁起物を令和6年12月1日(日)より頒布いたします。
授与所でその年の干支の絵馬が付けられた破魔矢を頒布します。
元来、破魔矢は破魔弓と一式になったものであり、全国各地に見られる年占の際に行われた弓射を起源にするものといわれています。
破魔矢はその名称のとおり、魔を破り、厄災を祓う矢として信仰されています。
2024年 11月 3日(日)
11月1日(金)田無神社農園にわさび菜、カラシナ、タカナ、水菜の種をまき、春菊、ネギの苗を植えました。
来年の節分追儺祭前に収穫し、ご神前にお供えします。
田無神社農園では、下田農園の下田将人さんに指導を仰ぎ、お祭り・祭典でお供えする野菜・果物を栽培していきます。農園での野菜・果物の栽培の状況等については、田無神社公式HP・SNSを通して紹介してまいります。