
田無神社は鎌倉期の創立以来、田無の地で皆様とともにありました。日本文化の魂を宿す神社として日本の伝統文化を伝えるべく、また、地域社会との絆を深めるべく新たな試みを行っています。開かれた神社として、さまざまな祭事・イベントの様子をお伝えします。
2026年 3月 29日(日)
「田無神社ビオトープ講座第2回 田無神社でいきもの発見!」
3月29日(日)、田無神社にて「田無神社ビオトープ講座第2回 田無神社でいきもの発見!」を開催いたしました。講座は、田無神社ビオトープや境内周辺の自然への理解を深め、多様な環境の大切さを学ぶことを目的として実施されたもので、NPO birth レンジャー・環境教育部の木村成美氏を講師に迎え、神社内の散策やビオトープの観察、生きもののスケッチと発表などを行いました。
当日は40名を超える参加者が集まり、境内は大変賑わいました。参加者の皆様は、レンジャーの解説を受けながら神社内を歩き、春の境内に息づくさまざまな生きものを興味深く観察していました。ビオトープでは、生きものの特徴や自然環境との関わりについて学びながら、田無神社の緑や水辺が地域の自然にとって大切な役割を果たしていることを実感していただけたようです。
また、講座の後半では、見つけた生きものを自由にスケッチし、発表しました。子どもたちをはじめ、多くの参加者が熱心に取り組み、身近な自然に親しみながら学ぶ、たいへん有意義な時間となりました。田無神社では、今後も地域の自然や文化に触れていただける機会を大切にしてまいります。