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お知らせ


2020年 9月 12日(土)

■ 田無神社J:COMアマビエ絵馬デザインコンテスト結果発表

田無神社J:COMアマビエ絵馬デザインコンテスト結果発表

多くのご応募いただき、ありがとうございました。

厳正な審査の結果入賞作品が決定いたしました。審査結果をここに発表いたします。

9月9日(水)に田無神社参集殿において審査会を行い、「大賞」「小出蒐賞(金賞)」「クロマツテツロウ賞(金賞)」「J:COM賞」の入賞4作品と、入選20作品の合計24作品を選びました。

田無神社J:COMアマビエ絵馬デザインコンテスト入賞者4名を発表いたします。入選された方(20名)には9月12日(土)までに書面にて通知します。

 

大賞

応募者名 佐藤法子さん

金賞(小出蒐賞)

応募者名 櫻井輝美さん

金賞(クロマツテツロウ賞)

応募者名 わふさん

J:COM賞 ※J:COM賞は小学生以下を対象

応募者名 山本優月さん

審査講評

小出 蒐 先生

作品を制作する前に皆さんアマビエを見ていると思うが、見ているものからオリジナルなものを描けるかに注目していたが、オリジナリティの豊かなものが多くてよかったと思う。これからも自分なりのオリジナルな作品を作ってほしい。全体的な作品の印象としては、パステルカラーの作品が多かったが、絵馬にしたときにコントラストがでない。また、細い線が多かったので、線の使い方にも注文をつけておきたい。大賞については、アマビエは暗いイメージがあるが、大賞の作品はパッと明るくなっている。作品は捉え方で明るく華やかな絵になる。コロナウイルス感染症を克服する力を発揮してくれそうである。それに加えて、緻密な線づかいと女性らしい柔らかさが感じられる絵である。金賞(小出賞)の作品は、一見おどろおどろしい妖怪に見えるが、よくみるとユーモアを感じるかわいい妖怪であり、年配の方の作品だがユニークな作品である。J:COM賞は、かわいらしさが丁寧に描かれているホノボノした作品である。

来年の干支は寅であるが、寅は描くのは難しい動物。縞模様をどう表現するか。縞模様に翻弄されて全体を見失う恐れもある。全体をきちっと書いてから縞模様を乗せるのも手である。また、迫力のある絵を描けるかどうか。自分が描きたい表情と自分の力量との見極めが必要になる。自分の力量以上に背伸びしないことが大切だ。技法も切り絵や貼り絵などいろいろな技法があっていいし、いろいろな作風に期待したい。置物のように描くか、躍動的に描くか。今回までなかったストーリー性があってもいい。

歴史的なもの、物語性のある内容も楽しい。

 

クロマツテツロウ 先生

アマビエというテーマのせいかも知れないが、イラストっぽい作品が多くて楽しく審査ができた。アナログとデジタルとの対比でいうとデジタルの精度が上がってきている。若い方の応募が多く、心が揺れた。作品の色味が美しく、元気な作品が多かった。全体のレベルが上がってきている。画材として、薄い応募用紙に描くのも大変だったろう。今回の応募作品の中に画用紙を使っているものがあったがよい試みだ。いろいろな紙を使ってみてほしい。大賞の作品は、正直に言うともう一つ候補作品があり、たいへん迷った。アナログとデジタルの作品の割合いが拮抗してきている。もう一つの候補作品はデジタル作品だったが、アナログの作品の方がタッチが個性的でうまくまとまっている。楽しんで描かれていること、工夫していることがわかる作品である。太陽を白の空間で表現したところにものすごい才能を感じた。金賞(クロマツ賞)については、迷わずに即断できた。デジタル作品であるが、よく描けている。アマビエをポジティブに描き、気持ちが明るくなる作品だ。他の作品は太陽を描くのに苦労してものが多く見受けられるが、この作品は光の処理だけで太陽を表現しているのは素晴らしい。J:COM賞は、過去3回の小学生以下の作品をみていると、想像力の豊かさを感じる作品が多くて驚かされた。今回はアマビエという子どもたちにはあまり馴染みのないテーマだったから難しかったかもしれない。選んだ作品は、子供らしさが色の使い方に出ており、元気の出る作品だ。暗いニュースばかりの世の中をパッと明るくしてくれるようだ。

来年の干支の寅については、漫画家でも動物を描くのは難しい。大胆に描くこともできる。それから形を捉えるえる手法もある。また、毛並みをどう表現するかも重要なポイントだ。表情を描く前に骨格をどう正確に描くか。骨格を崩さずにコミカルに描くか、具体的にするか、その選択を楽しみたい。寅は動くイメージがあり、体の可動域が広いので、いずれにしても寅を描くのは難しい。

 

今後の予定

大賞・金賞・J:COM賞に選ばれた方には、表彰状と記念品を贈呈、令和3年(2021年)の田無神社の絵馬デザイン画に採用し、広く頒布いたします。また、入賞・入選の24作品は「田無ASTA(アスタ)2階センターコート」において10月1日〜10月8日に展示を行います。

ご応募・ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。

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