2020年 11月 24日(火)
〜酉の市開催〜
「銀杏の紅葉と熊手市」
11月26日(木)に大酉祭(三の酉)の祭事を執り行います。
酉の市開催時間は午後5時から午後10時までとなります。
露店の出店を行いますが、コロナウイルスの影響による感染症拡大防止のため、テイクアウト(お持ち帰り)限定とさせていただきます。
2020年 11月 24日(火)
「縁起物は12月から頒布開始」
分散参拝を目的として、破魔矢などの縁起物を令和2年12月1日(火)より頒布いたします。
「三が日前年比4割減を目標」
例年田無神社では、正月三が日に10万人の参拝者が訪れ、境内に続く表参道は長い行列ができます。田無神社では三が日(1月1日、1月2日、1月3日)の参拝者の人数を前年比4割減に抑えることを目標としています。
これは、従来参道に並ぶ参拝者の間隔が概ね50センチであったものを80センチに拡げ、ソーシャルディスタンスを確保するためであります。
また、「整流化」を図る為に、露店の数を例年の3分の1ほどに縮小し参道を広げることで、参拝者同士の「密」を回避します。
三が日の混雑を避けるため、1月1日(元日)〜2月3日(立春)までを初詣の期間と捉えていただき、人出が集中しないよう、ゆとりをもって分散参拝にご協力いただきたくお願い申し上げます。
2020年 11月 22日(日)
11月23日(新嘗祭)から、2月2日(節分祭)の期間に田無神社社務所にて
一楽萬開札を授与します。
一楽萬開札をその年の吉方にお祀り下さい
一楽萬開札を受ける事により、龍神様より最初の楽をいただけるといわれています。
この最初の楽を一楽と言い、一つの楽が次の楽を呼び、次々に楽が集まり、「萬の道」すなわち人生が開かれることを一楽萬開と言います。
楽とは、身や心が楽しくなることでありすなわち生活や心身が豊かに健やかになることでもあります。
2020年 11月 19日(木)
〜田無神社新型コロナウイルス対策〜
参拝者の皆様の健康・安全面を第一に考慮し新型コロナウイルスの対策をとります。
ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
今後も、引き続き情勢を注視し、行政との連携のもと慎重に対応してまいります。
1)コロナウイルス感染症対策として、10月24日(土)から11月29日(日)の期間の土曜、日曜、祝日は、境内にトラステント(巨大テント)を設置し、密を避け参拝者相互の距離をとって七五三参り・初宮参りを斎行いたしますので、安心してお参りください。
2)おみくじを触る際は、手袋の着用をお願いいたします。
3)使用されるボールペンは「消毒済み」のものをご使用ください。
4)参拝者用の手洗い場の工事を行い、自動水栓、自動石鹸に切り替えました。
5)当面の間、鈴緒の使用を禁止させていただきます。
6)境内各所にアルコール消毒液を設置しております。アルコールによる指手の消毒をお願いいたします。
7)マスクの着用をお願いいたします。
七五三参り(お電話でお問い合わせなされる前に)
「ご祈祷は予約制ではございません」
田無神社にお越しいただき、当日に申し込み用紙をご記入いただきます。
ご参拝なされた方全員(同伴者)がご昇殿(ご参拝)いただけます。
※コロナウイルス感染症対策のとして、10月24日(土)から11月29日(日)の期間は、境内にトラステント(巨大テント)を設置し、密を避け参拝者相互の距離をとって斎行いたしますので、安心
してお参りください。
受付期間 通年(月曜日〜日曜日)年中無休
ご祈祷受付時間 9時〜16時
「ご祈祷は予約制ではございません」お越しいただいた方から順次ご案内いたします。
混雑期で15分から30分程お待ち頂くことがあります。
初穂料は5,000円、10,000円、20,000円以上となります。
ご祈祷の内容は同じですが、授与品やお札の大きさなどが異なります。
「七五三参りとは」
三才・五才・七才のお子さまの成長と将来の幸福を祈願致します。
田無神社拝殿において、立派に成長したお子様の姿を神様にご覧いただき、感謝の気持ちの御奉告と今後の健やかな成長をお祈りします。ご祈願は、11月15日にこだわらず、ご都合の良い日にお参り下さい。
2020年 11月 16日(月)
新嘗祭は宮中恒例祭典の中の最も重要なものであり、現在でも天皇陛下自らご栽培になった新穀もお供えになります。田無神社や保谷三社おいても、稲の収穫を祝い、翌年の豊穣を祈願する新嘗祭を斎行いたします。
下記の日程で新嘗祭を斎行いたします。
田無神社 11月23日(月) 10時〜
尉殿神社 11月23日(月) 13時〜
天神社 11月23日(月)14時〜
阿波州神社 11月23日(月) 14時〜